67歳がKINCHOのCMを見てワクワクした理由
テレビを見ていると、一瞬「おや?」と思うCMが流れました。
部屋はシンプル。
洋服もモノトーン。
「あれ?これは川久保玲さんか山本耀司さんの世界観では?」
そんな懐かしい感覚が一気によみがえりました。
さらに出演していた落語家・桂 二葉さんの自然な存在感も印象的で、思わずCMに見入ってしまいました。
気になって調べてみると、衣装は「ENFOLD」といブランド。

なるほどと思う一方で、私の頭の中には1980年代の「黒の衝撃」が重なっていました。
当時、日本人デザイナーたちが世界へ羽ばたき、日本のファッションが大きく注目された時代です。
だからこそ、今回のCMには単なる広告以上の懐かしさを感じたのです。
今では高級な服は買えない年金暮らしですが、目の保養はタダです(笑)
最近は情報を詰め込んだCMが多い中で、あえてシンプルな世界観で魅せる演出は、とても新鮮でした。
年齢を重ねても、「いいものを見て心が動く」ことは変わりません。
久しぶりに、ワクワクするCMに出会えました。

