「68歳・いつもの散歩道で見つけた小さな秋」

猫ヶ洞池 ファッション

いつもの散歩コースへ

土曜の朝は久しぶりに過ごしやすい気温だったので、ショッピングモールウォーキングをやめ、
いつもの猫ヶ洞池→平和公園→東山動物園→星ヶ丘三越のコースにしました。

朝の光が差し込む平和公園は、すっきりと晴れて最高のお散歩日和。

木陰で「秋」を感じる

ジリジリと照りつける太陽はまだ夏の力強さを残していて、「今日も暑くなりそうだな・・・」
なんて思いながら歩きはじめました。

ですが、東山動物園までの道のりの木陰に入った瞬間、ハッとしました。

すう~っと肌を撫でていく風が、驚くほどに涼しいのです。

夏の日陰は「ただ直射日光が遮られた場所」という感じですが、9月の朝の日陰には、ちゃんと
「冷たさ」を含んだ空気が用意されている気がします。
日向はまだ夏、でも一歩木陰に入るとすっかり秋めいています。

豊かな緑に囲まれた東山動物園までの小道を歩いていると、二つの季節を贅沢に行ったりきたり
していうような気分になります。

動物たちの朝の声が遠くに聞きながら、並木道を抜けて星ヶ丘へ、
テラスのおしゃれな街並みが見えてくる頃には、すっかり心地よい汗を書いていました。

ゴールの星ヶ丘三越に到着するころには、開店を待つ優しい風が街を吹き抜けて行きます。

星ヶ丘三越とテラスで二つ目の秋

昔と今の「季節感」

館内を少しだけ覗いてみたら、一部のショップでは初秋対応の洋服がすでにディスプレイ
されていて、またユニクロでも一部が初秋商品と、また一つ小さな秋を見つました。

以前のデザイナーズブランドは、今の時期には夏物のセール商品も終え、(一部のブースには継続してセールもしているブランドもあります。)寒色系から暖色系へと色使いも秋めいた色合いへと変化するのが楽しい世界でした。

しかし、昔は夏物→秋物への切り替えがもっと明確だった。

今は気候の変化もあり、販売期間やセール期間も変わってきました。気候と同様で時代とともに移り変わりは致し方ないのかもしれません。

秋の気配

※UNIQLOのショップで頂いた 「Life Wear magazine」
この雑誌はシーズンごとに頂いてます。そのシーズンを各都市で日常シーンに合わせて、商品紹介していてとてもオシャレで読み応えのある雑誌です。店内で無料配布しています。

小さな秋を見つけた散歩

季節はこうして、私たちの気づかないくらい小さな歩幅で、確実に進んでいるんですよね。


皆さんも9月の朝、いつもの道で「小さな秋」を探してみてはいかがでしょうか。