67歳の私が毎年受ける理由
「健康のお知らせ」が届く季節
毎年この時期になると、特定健診の案内が届きます。
「まだ元気だから大丈夫」
「病院に通っているから受けなくてもいいかな」
そんなふうに思ってしまう方もいるかもしれません。
実は私も以前はそうでした。
しかし今では、年に一度の健康チェックとして必ず受診するようにしています。
名古屋市は基本項目が無料

名古屋市では、対象となる方は基本的な特定健診は無料で受けられます。
私が毎年追加しているワンコイン検診です。
・胃がん検診
・大腸がん検診
・肺がん・肺結核検診
・前立腺がん検診
各500円程度で受けられる検査も多く、毎年お願いしています。
※自治体によっては対象や自己負担は異なりますので、お住まいの自治体を確認ください。
検査項目は意外と充実
※医師が必要と認めた場合は以下の検査項目に加え、貧血検査、心電図検査、眼底検査を実施
| 健診の検査項目 | 検査でわかること | ||
| 理学的検査 | 視診・打聴診・触診など | 心雑音・呼吸雑音など | |
| 身体計測 | 身長・体重・BMI・腹囲 | 身長と体重のバランス | |
| 血圧測定 | 血圧 | 高血圧の判定 | |
| 尿検査 | 糖・たんぱく | 糖尿病・腎臓の障害など | |
| 血液検査 | 脂質 | 中性脂肪(空腹時または随時)・HDLコレステロール・LDLコレステロール | 動脈硬化の危険性 |
| 肝機能検査 | AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GT(γ-GTP) | 脂肪肝・急性肝炎・慢性肝炎・アルコール性肝炎など | |
| 血糖 | 空腹時血糖・ヘモグロビンA1c | 糖尿病の疑い | |
| 腎機能検査 | クレアチニン・eGFR | 腎臓の障害 | |
| 尿酸 | 痛風など |
※4月1日時点で、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の方は上記検査項目に加え貧血検査、心電図検査を無料で実施します。
| 追加検査項目 | 検査でわかること | ||
| 貧血検査 | 赤血球数・血色素量・ヘマトクリット | 貧血の有無 | |
| 心電図検査 | 心臓の機能 | 不整脈・心筋梗塞など |
「血糖値」
「コレステロール」
「腎機能」
「肝機能」
など、自覚症状がなくても異常が見つかることがあります。
67歳になると健康の話題が増える
最近、友人と食事をすると健康の話になることが増えました。
「もし、ガンが見つかったらどうする?」手術を受けるのか。
抗がん剤治療を選ぶのか。
それとも別の選択をするのか。
正解は一つもありません。
人それぞれの人生観や価値観があります。
だからこそ、まずは病気を早く見つけることが大切ではないかと私は思っています。
まとめ
私は90歳まで元気に生活できたら十分幸せです。
長生きすることだけが目標ではなく、元気に好きなことを続けられる時間を大切にしたいと思っています。
「健康診断は病気を探すためだけではなく、これから一年を安心して過ごすための確認だと思っています。」
67歳(8月で68です。)の今、「健康で普通に暮らせること」が一番幸せだと思います。
届いた受診券を机の引き出しにしまったままにせず、一度予約してみませんか。
