折り紙講師の資格に挫折して見つけた新しい目標

折り紙 ブログ

折り紙講師資格を目指した理由

高齢福祉在職中に、みなさんに折り紙を教えていることで、講師の資格を取ればシルバーホームやリハビリテーションでも役に立つのではないかと思い始め、ネットで「折り紙の資格」を調べて出会ったのが「日本折紙協会」でした。内容も面白くとても興味が湧きいろんな作品を折ったりしました。

100作品提出という課題

時間の隙間でコツコツと練習しながら折りました。失敗のことも考え100均で買える折紙で練習し、作品の中には図柄しか説明がなく非常に苦労したこともあります。YouTubeでも紹介されていたのでとても参考になりました。審査は結構厳しいようで3回も再提出をした方もいたようです。

そして、昨年末には100作品を折ることができました。
(100作品の一部です。)

折紙100作品

続ける中で感じた現実

講師の資格を取得した場合の費用を改めて考えてみました。私が退職して年金生活で果たして維持費を払っていけるかどうか、そしてもう少し客観的に問題を見直そうと思いました。

・年齢と共に集中力の変化
・維持費の問題
・資格がなくて活動できると知った。

退職する間近に館長さんから、資格がなくても高齢者に折り紙を教えて欲しいと言われたことで、私はネットで折紙の資格について調べました。
(資格がなくても指導は可能ですが、肩書があることで生徒や施設からの信頼感が高まるメリットがあります。)※私は拘らないようにしました。

しばらくは様子を見て、チャンスがあればボランティア活動で折り紙をいかしたいと思います。

次の挑戦としてブログへ

退職後からやりたいことの一つが、ホームページやブログでした。高齢福祉に勤める前にハローワークから紹介された「職業訓練校Web制作」でした。訓練校には約5ヶ月通いました。64歳から学んだものの教わるスピードが速く、ついていくのが精一杯でしたがいい経験でもありました。

休日の日は「折り紙」と「HTML/CSS」を復習したりしていましたが、学んでいるうちにブログに特化した自分にはWordPressのほうが合っているのでは?と思うようになり、BOOKOFFで安い教本を買って勉強しました。

ホームページ勉強

現在のWordPressブログ運営

いろんなサイトで調べていくうちに、やはり素人の私には文章を書いたり、画像を貼り付けたりしながら更新していく作業のWordPressが向いていると思いました。

私が一番迷ったのがレンタルサーバーでした。
ブロガーのサイトを参考にしながらたどり着いたのが、「ConoHa WING」です。契約の流れからWordPressの利用まで分かりやすく解説してあり助かりました。管理画面もシンプルで見やすいです。

まとめ

折り紙講師の資格取得は途中で断念してしまいました。

しかし、その経験があったからこそ、自分に本当に合っているものは何かを考えるきっかけになりました。

現在はWordPressでブログ運営に挑戦しています。分からないことばかりですが、一歩ずつ前に向かって進んでいます。

67歳になって思うのは、何かを諦めることは決して失敗ではなく、新しい道を見つけることでもあるということです。せめてこのブログだけは、これからも楽しみながら続けていきたいと思っています。