なぜ申し込んだのか
今年3月に退職し、半年くらいのんびり過ごし、そのうち週3日くらいのアルバイトも考えていましたが、やはり冷静に考え、高齢者の人たちとの触れ合いを職員の立場ではなく、同じ目線でもう一度触れ合いたい、そんな思いもあったからです。
職場で見た、予防リーダーの姿
職場にいたころ、認知症予防リーダーの方達の素晴らしい活動には脱帽でした。
また、数回飲みニケーション(死語ですみません~!)にも誘っていただき、話題は「今度、回想法の研修いつする?」「あそこの支援サービスでホームエクササイズをメインでやってみない?」、、、とにくボランティアの域を超えた熱量に正直驚きもありました。「ボランティアで何故?ここまで」積極的に活動できるのか。
今思えば、客観的に皆さんを職員の立場で見ていたときに、高齢者の利用者さんの喜ぶ姿と同時に予防リーダーの方達も同じように喜ぶ姿があったことを思い出しました。
相手に寄り添うことで自分までが自然と学ぶことだと思ったからです。
高齢者の方から教えてもらった「役不足」

私も高齢者寄りの立場ですが、人生の先輩方から学ぶものは多くあります。
「談話室での出来事・(ここは利用者さんが自由に休憩できる場所です)」
「職場にいた時のことです。新しい職員が入ってきたので予防リーダーの方達に紹介をしました。」
「新人さん・初めまして、役不足かもしれませんがよろしくお願いいたします。」
「たまたま寛いでいた女性の利用者さんが、あの~ごめんなさいね!今から余計なことを言います。役不足って言葉はいくらなんでも相手に言うのは失礼な言葉ですよ。」
【意味】・自分の実力に対して仕事や役目が軽すぎる(物足りない)
それまで見落としていたことや問題点、大切な意味などにハッと気づくことはたくさんあります。その時、私も無意識のうちに誤解を招く言葉を平気で話していたのではないかと深く反省したことを思い出します。
まとめ
68歳からの学び直し。
認知症予防について学ぶことはもちろんですが、講座を通して、またいろいろな人と出会い、いろいろなことを教えてもらえたらと思っています。
さて、68歳の私には、どんな新しい発見が待っているのでしょうか。
今からちょっと楽しみです。

