AppleWatch | 高齢者は興味津々

アップルウォッチ ブログ

福祉会館での出来事

福祉会館でホームエクササイズを行なっていた時のことです。
私が少しつまずいた瞬間、装着していたAppleWatchに転倒警告が表示されました。

「大丈夫です。」を押している様子を見ていた利用者さん数人が興味を示し、AppleWatchについて質問を受けました。

AppleWatchで出来ること

「実際に早期発見事例なども紹介されています。」
不整脈(心房細動)の早期発見
57歳の会社員が何となく動悸を感じていた際、心拍数の上昇に気づいてApple Watchの心電図アプリを測定。すぐに「心房細動」のサインが検知されたため医療機関を受診し、重大な心疾患を未然に防いだ事例があります。

異常な頻脈の察知
運動中に胸の激しい脈打ちを感じた50歳の男性がApple Watchを確認したところ、心拍数が198 bpmを示していました。そのまま受診し、「心房細動」の診断を受けて適切な初期治療に繋がりました。

アップルウォッチ

Apple公式サイトから引用

AppleWatchには心拍数測定歩数計転倒検知など健康管理に役立つ機能があります。
私はこの機能を使って日常の健康管理を行なっていることを説明し、それについて利用者さんからの質問がこちらでした。

Apple Watchを装着してお風呂に入れるの?

この質問には正直戸惑いました。何故なら日本はお風呂文化です。
みなさんが非常に興味を持っていたのは、転倒検知も含め何より心配なことはお風呂場での転倒や、ヒートショックを恐れていたからです。

実際、私は利用者さんがお風呂場の事故で亡くなられたと、ご家族の方から連絡を受けて非常に辛い思いをした経験があります。

私なりに、入浴可能なスマートウォッチがあるか調べました。
【打表的なメーカー】
「HUAWEI WATCH」・「Xiaomi Smart Watch」・「Apple Watch」

※注意書がどのメーカーにも
シャワーを浴びても構いませんが、本体に石鹸、シャンプー、コンディショナー、ローション、香水がつかにないようにしてください。
残念ながらどこのメーカーでも入浴時での装着は非推奨でした。

高齢者さんの結論|お風呂で使えないなら意味がない!

高齢者の大半はお一人で暮らしています。毎日が不安を抱きながら生活しています。万が一のことを考えると身につけて安心が買えるなら欲しい。その一言だと思います。

まとめ

日本の高齢化は今後も進みます。

一人暮らしの高齢者が安心して暮らすためにも、転倒や入浴中の異変を早期に知らせてくれる機器の需要はますます高まるでしょう。

Apple社に限らず、高齢者の安心につながる新しいツールの開発に期待したいと思います。