みなさん身辺整理してますか?
新聞の折込チラシを見ると、葬儀場や買取業者の広告が目につきます。テレビでも健康食品や健康器具のCMが多く、高齢者向けの商品が増えていることを感じます。

買取業者の話題
私が退職間近のころ、利用者さんから「どこか買取屋さん知らない?」かと数人から質問されたことがあります。
どうやら、そろそろ身辺整理を考え始めていると思い、何軒かの情報をお伝えしましたが、最終的には有名人がCMに使われている業者にお願いしたそうです。
ご本人はある程度は高値で買取してもらえると思ったらしく、「大島の着物とか他の物も含めてかなりの量で1,000円だった!」周りの方達もその金額の安さに驚くばかりでした。「CMとぜんぜん話が違うね」私は一度、引っ越しの際に買取業者にお願いした経験があり、ある程度の金額は予測していました。
もちろん、1円でも高く買い取って貰えたら嬉しいことですが、業者の方が一枚うわ手です。(相手はどうしても処分したい気持ちがあるのを予測して対応)利用者さんには、「まだ1,000円でも引き取ってもらえるだけいいと思わないとだめですよ。」と、伝え「金額も大事ですが身辺整理をしたい」それが目的で随分と身軽になったと思います。と私は利用者さんにお伝えしました。
本人も「確かにね~」から始まり、周りも「私も処分したいものがあるのよね。」「だってあの世まで持って行けないしね。」皆さんここでも爆笑
身辺整理の始まり
退職してから、衣替えのタイミングでようやく重い腰を上げ、買取業者に依頼しました。
冬物のコートやダウン、セーター、イタリアで購入したシューズなど約60点を査定してもらい、買取金額は2,000円でした。
その中には、アパレル時代に試作品作りで活躍した職業ミシンも含まれていました。今では使う機会もなくなり、思い切って手放しました。
【ミシンと試作品】


まとめ
クローゼットや下駄箱がスッキリすると、不思議と気持ちまで軽くなりました。
物を手放すことは少し寂しさもありますが、これからの人生を身軽に暮らすための準備でもあると思います。
焦らず少しずつ、自分らしいシンプルな暮らしを目指していきたいと思います。


